審美歯科のホワイトニングについて その2

ホワイトニングについて具体的に見て行きます。

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ホワイトニングの原理

ホワイトニングはペルオキサイドを歯に塗り、光やレーザー、プラズマなどを当てて活性化させます。
このペルオキサイドは活性化すると有機質中に含まれる色素を分解して無色化する作用があります。
物質が溶けるわけではなく色が変わるだけですのでこれによって歯を傷つけることなく歯の色を白くできるのです。
また実際には歯を''白くする''というよりは''明るくする''が正しいのです。
歯は明るさ(明度)を上げることにより白く見えます。
歯のホワイトニングはペルオキサイドによりエナメル質に含まれる有機成分の色素を分解して明るさを上げて白くしていくため、自然な感じで白くしていくことができるのです。

クリーニングとの違い

歯のクリーニングとは歯の表面についた色素(ステイン)を磨いて落とし元の歯の色に戻すことです。
歯を白くして欲しいと思っていらっしゃる方の中にはヤニや茶渋などの色素で歯が黄色くなっていることがあり、歯のクリーニングだけでもかなり白くなった例もあります。
現在日本で歯のクリーニングを定期的に行なっている人は15%程度といわれています。
もし1年以内に歯のクリーニングを受けていなかったらまずは試してみるとよいかもしれません。

ホワイトニング以外で歯を白く

歯のホワイトニングには個人差があり、歯によっては十分に白くならない場合があります。
このような場合にはその歯の色自体を隠してしまうような方法で確実に歯を白くすることができます。
これには後から述べるようなダイレクトボンディングやラミネートベニヤという方法もありますが、これらは歯を薄く削らなければなりません。
歯を削らずに白くしたい方には歯のマニキュアはどうでしょうか?